メディカルチェック

メディカルチェックについて

メディカルチェックは、現在の問題点(痛む部位)、過去の傷害歴、スポーツ歴(競技レベル、練習時間、ポジションなどを含む)や治療歴(手術など)、現在のポジション、過去のスポーツ歴、利き手(利き足)、筋のタイトネス(身体の硬さ)や関節弛緩性(軟らかすぎるか)、下肢のアライメント、関節可動域、圧痛点の有無、筋力をチェックします。ジュニア期か青壮年期か、レクリエーションレベルか競技レベルかで、傷害部位も変わってきます。

参考引用;https://www.zamst.jp/tetsujin/other/medical-check/

 

メディカルチェックを行う目的としては、、、

  • 身体状態の数値化
  • 傷害予防
  • パフォーマンスの向上

 

が主に挙げられます。

 

このメディカルチェックですが、プロアスリートなどでは当たり前のように行なっているメディカルチェックですが、カテゴリーの下の世代では行なっていない部活動やスポーツ団体がほとんどです。

 

さらにメディカルチェックをやってたら、必ずしも良いかという訳ではありません!

 

僕も選抜チームなどのメディカルチェックに参加したことがありますが、

  • 時間がないので、評価結果の詳しいフィードバックができない!
  • 結果からのトレーニング指導などのアフターフォローはなし!(おそらく病院に行くことになっても診察だけ!)

 

っていうのがほとんどだと思います。

 

このように、全国大会出場校や県大会上位チーム、または選抜チームではメディカルチェックを行なったりすることもありますが、その場だけのチェックになってしまいアフターフォローがないのが現状です。

 

もちろんチームにトレーナーさんや理学療法士さんがいれば、アフターフォローはちゃんとしていると思います。

 

でもそういう所ってほとんど少ないと言うか、めっちゃ少ないです!

 

なかなかマンパワー的に難しいです(T ^ T)

 

 

そんな中、「自分たちで出来る簡単なチェック項目があるのではないか?トレーニングもやり方がわかれば部活や体育の授業で利用できるのでは?結果、傷害予防やパフォーマンスの向上に繋がるのではないか?」

 

とふと感じ、作成してみようと思いました!

 

 

 

私が目指す夢は自分たちでメディカルチェックができる環境を作り上げること、自分たちのチームや仲間内でコンディション管理ができるようになって、ケガをしない、強いカラダを作ることです!

 

そしてこのメディカルチェックは学校の体育の授業などにも行うことが可能なのではと僕は思っています。

 

授業でこのメディカルチェックがあれば、お互いに測定できるし、「この評価項目ができない!」、「この評価項目はできた!」なんてやり取りしながら楽しく、カラダのチェックが出来るのではと思っています。

 

 

僕が作成したメディカルチェックはなるべく簡単に、かつ重要な関節可動域などのチェック項目を取り入れています。その項目結果が不良の場合はそれに応じたトレーニングも載せてあります。

 

なるべく一般の方にも再現できるように、日々改良をしていきます。

 

みんなが健康でいられる環境を作りたいと思っています!よろしくお願い致します!

 

 

 

メディカルチェックについての評価項目に関しての問い合わせ、

学校や団体様のより詳しいメディカルチェックやトレーニングなどのご依頼はこちらから連絡ください!

LINE@ @rmy5697f

Gmail  hitachiphysio@gmail.com

 

 

メディカルチェック項目

僕が作ったメディカルチェックの項目は、

 

脊柱(特に胸椎)、肩関節(肩甲骨含む)、股関節、足関節と、大きな動きを出せる関節、または部位に焦点を当ててます。

 

何故ここに焦点を当てるかと言うと、、、

 

大きな動きを出す事ができる関節が硬くなってしまうと他の関節で代償をするからです。

 

なので腰部痛や頸部痛の原因としては上記の事が挙げられたりします。

 

なので、これらの項目で引っ掛かってしまうとどこか痛みが出てしまう可能性があるということになります。

 

チェック項目の後には、アフタートレーニングも載せてあるので、それを実施してみてください。

 

基本的に柔軟性や筋力が問題となっているので、適切なトレーニングをすれば、間違いなく改善するのがほとんどだと思います。

 

定期的にメディカルチェックを自分たちで実施して、数値が良くなってるかどうかを確認するといいですよー!

 

  1. Thomas test(股関節屈曲テスト)
  2. Heel Buttock Distance(HBD)
  3. Straight Leg Raising test(SLRテスト)
  4. 股関節内旋テスト
  5. 下腿三頭筋伸長テスト
  6. FFD(finger-floor distance)指床間距離
  7. 坐位開脚テスト
  8. 背中腕掴み
  9. kneeling T-rotation
  10. 広背筋伸長テスト
  11. 立ち上がりテスト
  12. 股関節内旋テスト

1.Thomas test(股関節屈曲テスト)

 

2.Heel Buttock Distance(HBD)

3.Straight Leg Raising test(SLRテスト)

4.股関節内旋テスト

5.下腿三頭筋伸長テスト

 

6.FFD(finger-floor distance)指床間距離

7.坐位開脚テスト

8.背中腕掴み

9.kneeling T-rotation

10.広背筋伸長テスト

11.立ち上がりテスト

 

アフタートレーニング

メディカルチェック後のトレーニングです!

 

数値が悪かったり、検査結果が陽性の場合は以下のトレーニングをやってみて、また後日メディカルチェックをしてみましょう!

 

もちろんこれをやれば必ず結果が出るとは言い切れません!

 

結果が出なかったり、やり方が分からない場合は是非是非ご質問ください。

 

1.Thomas test(股関節屈曲テスト)

  • 股関節屈曲ストレッチ
  • 腸腰筋ストレッチ
  • 股関節内旋ストレッチ
  • 内転筋ストレッチ

 

 

2.Heel Buttock Distance(HBD)

  • 大腿四頭筋ストレッチ
  • 腸腰筋ストレッチ

 

3.Straight Leg Raising test(SLRテスト)

  • ハムストリングスストレッチ
  • 下腿三頭筋(腓腹筋)ストレッチ

 

 

4.股関節内旋テスト

  • 股関節内旋ストレッチ

 

 

5.下腿三頭筋伸長テスト

  • 下腿三頭筋ストレッチ

 

 

6.FFD(finger-floor distance)指床間距離

  • ハムストリングスストレッチ
  • 下腿三頭筋ストレッチ

 

7.坐位開脚テスト

  • 開脚ストレッチ

 

8.背中腕掴み

  • 肩関節伸展ストレッチ
  • 上腕三頭筋ストレッチ
  • 肩関節内旋ストレッチ

 

 

9.kneeling T-rotation

  • 胸椎回旋ストレッチ

 

 

10.広背筋伸長テスト

  • 広背筋ストレッチ

 

 

11.立ち上がりテスト

立ち上がりテストは柔軟性や筋力の総合的な要素に影響を受けます。

 

なのでまずは上記の柔軟性の各テストがしっかり出来ないといけません。

 

是非是非試してみてください。

 

さいごに

まずは出来ないテストがあったら、当てはまるアフタートレーニングを行ってみてください。

 

「継続は力なり」の通り、継続しないと変化しないと思ってください。

 

自分のカラダを知り、自分でカラダを変えていきましょう!!

 

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佐川 修平

佐川 修平

現役理学療法士! キヅキを与えられるセラピストになることを目標に日々奮闘中!