手が床につく方法!柔軟性だけが原因とは限らない!?

こんにちは!

 

皆さんは前屈で、指先が床につきますか?

 

手が床に付かないっていう方は大勢いらっしゃると思います。

 

よくテレビでは即時的に柔軟性をアップさせるようなパフォーマンスを見かけたりしますよね。

 

そうなんです!

 

柔軟性は即時的に効果をかなり出しやすいです!

 

それに即時効果が出せるって事は、継続すれば確実に柔軟性が出てきます。

 

皆さんもカラダが硬いっていう方は、まず継続してやることが大事です。

 

あと間違った柔軟運動で怪我をすることがあるので、そこは十分に注意してください。

 

僕も間違った柔軟体操をやりすぎて、足に痺れが出たことがありますw

 

特に開脚!一時的にブームになりましたが、やり方間違えたら確実痛めます!

 

 

さて今回は、前屈動作の改善についてです。

 

柔軟性が問題になることがほとんどですが、実はそれだけじゃないんです。

 

前屈動作について

前屈動作には主に二つの種類があります。

 

  • 長座体前屈
  • FFD

 

の前屈に大まかに分けられます。

 

よく体育で測定の時にやりますよね、長座体前屈!

 

立って、前屈をするのと同じように感じると思いますが、全然違います。

 

まず環境が全然違います!

 

座ってるか、立っているか。

 

つまり支持基底面が違うので、バランスを取るために、使う筋肉が変わってきます。

 

おそらく、座ってやるのと、立ってやるのとでは手の届く距離が変わってくる人もいると思います。

 

ちなみに台の上などで立った状態で、前屈してどこまで指先を伸ばせるか、

 

この動作をFFD;finger floor distanceといいます。

 

なので、前屈動作の柔軟性を獲得するには、

  • 長座体前屈
  • FFD

 

これら二つがしっかり柔軟性が出るように努めましょう!

 

前屈動作が固い人の主な制限因子

一般の方でも聞いたことがある方はいると思います。

 

主な制限因子は、

 

  • 脊柱
  • もも裏のハムストリングス
  • ふくらはぎ

 

これらの柔軟性低下が主な因子となります。

 

自分で出来る判別方法としては、前屈をした時の伸長感で予測できます。

 

つまり、前屈した時にハムストリングスに伸長痛があるか、ふくらはぎに伸長痛があるかどうかで判断することができます。

 

ある程度どこの筋肉が硬いか分かったらあとはストレッチを行うだけです!

 

脊柱を上手に曲げる

前屈動作を改善させるには、単純に柔軟性の向上で改善がみられることが多いです。

 

ですが、それだけではなく他の因子も絡んできます。

 

それは、脊柱を上手に曲げれること!

 

これ、意外と出来ない人が多いです。

 

ローリングエクササイズというものを紹介します。

 

ローリングエクササイズ

  1. 体育座りをして、膝の裏に手を軽く添えます、両足と膝の幅は拳一個分程度です
  2. そのまま後ろに転がるように倒れ込み、背骨の丸みと反動で起き上がります
  3. 起き上がったら、足の裏は床に接地させず、浮かせたまま動きを止めます
  4. この動作を10回程度繰り返します

 

これだけでも結構疲れます。

 

コツは腹筋になるべく力を入れず、背骨の丸みを上手く使って起き上がることです。

 

腹筋に力が入っていると、お腹が疲れてきます。

 

足が閉じてしまったり、手が力んでしまったりしないように注意してください。

 

エクササイズ後に前屈のやりやすさを確認してみてください。

 

変化がみられると思います。

 

動画で詳しく解説しています↓

https://www.youtube.com/watch?v=ldqa6FU8j-8

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

 

前屈動作を改善させるには、柔軟性の他に脊柱を上手く丸めることができることが大事になってきます。

 

是非、エクササイズを試してみてください!

 

それでは(*´꒳`*)

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佐川 修平

佐川 修平

整形分野で働く現役理学療法士。 カラダに対するキヅキを与えられるセラピストになるのが目標。ブログの他にも、一般向けにセミナーやイベントなどを通じて情報発信中。

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