一般向け!鼻呼吸のススメ!舌力を鍛えよ!

こんにちは!

 

今回はマニアックな事を書いていきます!w

 

ズバリ「鼻呼吸」についてです!

 

普段人間観察wをしていると、呼吸をしている時、口呼吸をしている方って結構いると思います。

 

でも口呼吸を自分でしているかどうかって、自分でも把握していない人って結構いると思います。

 

ちなみに、例えばこんな人は口呼吸になりやすいです。

 

  • 慢性鼻炎
  • 唇や口内が乾燥する
  • いびきをかく事が多い
  • 無意識に口が開いてしまう

 

当てはまる人は要注意ですね。

 

今回は鼻呼吸によってもたらされるメリット、鼻呼吸トレーニングについて書いていきます!

 

鼻呼吸のメリット

鼻は匂いを感じ取る器官ですが、それ以外にも外部からもたらされる埃や花粉、細菌などの内部への侵入を防ぐ役割もあります。

 

鼻腔の粘膜には多くの繊毛というものが存在します。

 

その繊毛は主に、異物を捉える防塵作用、鼻腔内の湿度を調整する加湿作用、冷たい空気が直接肺に到達するのを防止する加温作用などがあります。

 

そして、鼻呼吸をする事、つまり口呼吸をしない事で、口腔内の湿度は保たれ、唾液は口腔に良い作用として働きやすい環境になります。

 

しかし、これが口呼吸になってしまうと、口腔内の環境は悪くなり、口腔は乾燥し、唾液の働きもうまくできず、鼻腔内で機能していたが防塵作用が無駄になってしまいます。

 

そうすると、風邪やインフルエンザのかかりやすくなってしまったり、歯周病や虫歯などの歯の病気の原因にもなってきてしまいます。

 

さらには唾液の分泌量が乾燥により減ってしまうため、口も臭くなりますw

 

口呼吸最悪です!

 

ネーザルサイクル

さらにこの鼻呼吸は右の鼻と左の鼻の左右でサイクルがあります。

 

みなさんもよく片方の鼻の穴はスッと鼻通りがいいのに、もう片方は少し鼻通りが良くないとか経験があると思います。

 

これをネーザルサイクルといいます。

 

このネーザルサイクルは密接に脳と関連していると言われていて、ヨガでもよく呼吸法の一つとして取り入れられています。

 

知られている事としては、右鼻呼吸優位時(右鼻が通っている)は左脳優位で、左鼻呼吸優位の時は右脳優位となる事が知られています。

 

なぜ、このメカニズムが起こっているかははっきりわかっていないですが、アレルギー性鼻炎などではこのネーザルサイクルが乱れる事がわかっています。

 

このネーザルサイクルは、左右の鼻粘膜が数時間ごとに腫脹と収縮を交換するリズムの事で自律神経を介して中枢制御されているといわれています。

 

仮説としては、粘膜の腫脹時に免疫物質を運搬、収縮時に腺分泌機能が亢進しているというものがあるようです。

 

難しいですね(*´Д`*)

 

つまり、鼻呼吸ができないと自律神経が乱れる可能性もあるよという事。

 

自律神経の乱れの他にも、集中力低下や睡眠障害なども可能性があるといわれています。

 

口呼吸は治して損はないです!

 

鼻呼吸の原因

原因としてはたくさんあります。

 

簡単だと風邪やアレルギー性鼻炎による鼻詰まりです。

 

私も春先の花粉シーズンは完全口呼吸です。(以前より良くなりましたが、、)

 

なので、風邪や花粉症シーズンは口腔内乾燥を防止するためにマスクは絶対欠かせません。

 

ただ、ある程度予防ができる原因もあります。

 

顔の筋力、舌力が足りない

顔の筋力が弱いというのは、ここでいう、口を閉める力、噛む力が弱いという事。

 

柔らかい食事や会話を全然しない(メールとかの影響)などの環境による要因があります。

 

あとは、舌の力が弱いというものもあります。

 

みなさんは舌の正しい位置って知ってますか?

 

舌を前歯の裏から、上の方にたどると凹んだ場所があります。その場所を触っているのが普段あるべき舌の位置です!

 

これ、この位置にない人めっちゃ多いです!

 

舌の力が弱いと舌が下(←うまい)に落ちてしまう傾向が強くなります。

 

口を開けた時は口の下に張り付いてますよね?

 

口を閉じてる時と、口を開けてる時は舌の位置は当たり前ですが、違うんです!

 

舌の力をつけて、アトピーや鼻炎が治ったというものもあるようです。

 

さあ、皆さん舌力つけましょう!

 

鼻呼吸トレーニング

どんなトレーニングをすればいいのか?

 

簡単なものとしては、口をテープで貼ってしまうという荒療法がありますw

 

でもこれはバカにできなくて、商品化もされています。

 

あとは、食事の内容を確認する。これは、柔らかいものばっかり取っていないかですね。

 

片鼻呼吸法(ナーディショーダナー)

鼻呼吸のトレーニングだと自律神経を整える作用があるものとして、ヨガにこういうものがあります。

 

①右手の中指と人差し指の2本を眉間のあたりに置く

②薬指と小指を、左の鼻に軽く添えて、親指を右の鼻に添える←私は薬指はフリーの方がやりやすい

④まず、左の鼻の穴から息を吐いて、吐き終えたら、左から吸う

⑤一度、左の鼻の穴を栓をするように薬指・小指で閉じる

⑥今度は、右の鼻から吐く

⑦そのまま、右の鼻から吸う

⑧右の鼻を閉じて吐く

⑨左の鼻から吸う、閉じる、吐く

 

ヨガは昔から感覚的にこのネーザルサイクルを知っていたのでしょうか。

 

恐るべしヨガ。ヨガだと、他にも色々この呼吸法から分かる事があります。興味ある方は調べてみてください。

 

舌トレ

有名のだと「あいうべ体操」ですね。

 

「あー」、「いー」、「うー」、「べー」という口の形を1セットとして、繰り返す運動です。1日30セットです。

 

口を開くと痛い時は、「いー」、「うー」だけでも良いそうです。

 

あとは、口を閉じてても、舌筋のトレーニングはできます。

 

例えば、舌で、全ての歯の表と裏を触るとか、、、結構疲れます。

 

さいごに

少し、難しい内容だったと思いますが、間違いなく言えることは、

 

口呼吸は良くない

 

これに尽きます。

 

  • 口が乾いていて、臭い
  • イビキをかく
  • 無意識に口が開いている
  • 口を閉じた時の自分の舌の位置が上についていない

 

こんな人は見直してみましょう。

 

そして舌トレしてみてください。

 

 

 

今回はこの辺で、

 

それでは(*´꒳`*)

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佐川 修平

佐川 修平

現役理学療法士! キヅキを与えられるセラピストになることを目標に日々奮闘中!

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