理学療法士目線!!トランポリンの効果!!

どうもです!

 

先日、娘にトランポリンをプレゼント!!

 

やはり子どもは覚えるのが早い!最初は跳ねることが出来なかったのに次の日には出来る様になっていて驚きました。

 

トランポリンってリハビリテーションやスポーツ選手のトレーニングにも用いたりしてますね。

 

調べてみると、色々と面白い効果もあったのでまとめてみました。

トランポリンのメリット

全身運動に有効

実際にトランポリンによる運動は、ランニングと比較しても運動強度が低く、心拍数なども上がりにくいといわれてます。

 

ランニングができない、する時間がないなんていう人!!

 

そんな方は有酸素運動としては効果的です!

 

テレビなんか見ながらもできるし。

 

また運動強度が少ないため、長時間行うことができます!

 

ちなみにトランポリンの運動強度は3.5メッツといわれています。大体、ウォーキングと同程度です。

 

メッツ(METs)というのは安静時(横になったり座って楽にしている状態)を1として、その何倍のエネルギーを消費するかで活動強度を表した単位のこと。

 

トランポリンによる消費カロリーはそこまで高くないので、カロリー消費を目的の人は長時間行うか、もしくはトランポリン上で多様な運動を行う必要がありますね。

 

運動バリエーションが豊富

不安定なトランポリン上に加え、跳躍や多種多様な姿勢やポーズを取るため、運動神経の発達にはとても効果があるのではないかと思います。

 

有名な発育曲線の図では10歳頃までに運動能力が完成されるといわれています。

 

そのため、トランポリンのような多種多様な運動を行うことはとても効率が良いとされます。

 

 

と、ざっくりこんなところ。

 

 

他にも「白血球が増加して免疫力が高まる」という効果もあるようですが。。。う〜んって感じですね笑

 

ただ、「便秘解消」や「リンパの流れの解消」などは確かに効果がありそうです。

 

消費カロリーに関してもデマっぽいのが多いですね。鵜呑みにしないほうが良さそう。

 

文献なども少ないので、今後の研究に期待です!

トランポリン運動のデメリット

怪我に注意

運動には怪我はつきものです。

 

トランポリンの種類によっては深く沈み込むものもあるため、そのため着地の仕方によっては捻挫などの靭帯損傷が起こる可能性も。

 

つまり、ある程度技術が必要ということです。

 

なので子どもが最初にトランポリンで遊び始める時は見守ってあげるのがいいのかもしれません。

関節負荷に注意

ジャンプによる負荷なので、ある程度は関節に負荷がかかります。

 

特に変形性関節症などを患っている場合は、運動種類によっては症状が増悪することもあるかも。

 

その時は、ジャンプは止めて足踏みだけにするとか、強度を変更する必要があります。

まとめ

子どもを遊ばせるのにはすごく最適そうですね!!一石二鳥な感じ!

 

リハビリテーションでは介護予防や脳卒中、そいて小児領域で利用したりするみたい。

 

正しく使えば、大人も効率よく運動が可能です。

 

早速、妻のダイエット器具になってます笑

 

 

それでは〜。

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佐川 修平

佐川 修平

現役理学療法士! キヅキを与えられるセラピストになることを目標に日々奮闘中!

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4 件のコメント

  • 家庭用トランポリンでリハビリしている者です。トランポリンは何回ジャンプすればいいのか何分やればいいのか教えてください。

    • こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      回数や時間は何回やったほうがいいというのは無いのが現状かと思います。
      あとは回数や時間は渡辺さんの症状によるのでなんとも言えないのが正直なところです(>_<) もし痛みなどなければ、回数、時間を増やしたり、強度を高める(例えば片足で行うなど)ようにするのがいいかと思います。 痛みが出たり、運動後に症状が残るならば回数や時間を減らしたりするのをお勧めします。 あまり参考にならなくて申し訳ないです。 トランポリンによる怪我などには十分注意してください(^^)

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